ウィルソン・ラーニングが『スティービー・アワード第16回(2022年)セールス&カスタマー・サービス部門』で3つの賞を受賞
 

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ウィルソン・ラーニングが『スティービー・アワード第16回(2022年)セールス&カスタマー・サービス部門』で3つの賞を受賞

米国 ミネソタ州 ミネアポリス - 2022年03月07日 - ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社は、米国の著名なビジネス・アワード 「Stevie®Awards(スティービー・アワード Stevie Awards for Sales & Customer Service)第16回(2022年)セールス&カスタマー・サービス部門で、その年の最も優れた研修に贈られる以下の3つの賞を受賞しました。

  • リーダーシップ・トレーニング・プラクティス・オブザイヤー銀賞
  • ベストユースオブ・ソートリーダーシップ・イン・ビジネス・ディベロップメント銀賞
  • セールス・トレーニング・プラクティス・オブザイヤー銅賞

スティービー・アワードは、優れた企業を表彰するAmerican Business Awards®、 International Business Awards®といった、世界の主要な8つのビジネス・アワードプログラムで知られ、セールス&カスタマー・サービスは、トップ・セールス部門、ビジネス開発部門、コンタクト・センター部門、カスタマー・サービス部門などから表彰されます。

本年度の表彰には、世界51ヵ国、2,300を超えるさまざまな規模の企業・団体があらゆる業界からノミネートされました。8つの専門審査委員会に所属する、世界各国の150名を超える専門家らの厳正なる審査で受賞企業が選ばれました。参加企業は90以上のカスタマー・サービスおよびコンタクト・センター部門、60以上のセールスおよびビジネス開発部門、さらに、新製品、サービス、ソリューション・プロバイダー部門および組織と個人によるコロナウイルス感染症対策を対象にそれぞれ業績が評価されました。また今年は、カスタマー・サービスとセールスにおける優れたソートリーダーシップを表彰する 新たな部門が加わりました。

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プレスリリース

コンタクト


Midori Kano

プレス・メディア

スティービー・アワードのマギー・ギャラガー・ミラー代表は次のように述べています。「2022年のスティービー・アワード受賞企業は、各国のあらゆる組織でビジネス開発、カスタマー・サービス、営業のプロフェッショナルが、新型コロナウイルス感染症の流行が世界的に拡大するなか、イノベーションを起こし、ビジネスを成長させ、お客さまの期待に応えてきたことを示しています。審査員によってその功績が評価され、受賞者として選ばれたのです。今年、受賞を勝ち取ったみなさんの継続的な成功に大きな拍手を送ります。そして5月11日に授賞式でお会いできるのを楽しみにしています」

ウィルソン・ラーニング ワールドワイド(米国)社長のエド・エムデは次のように述べています。 「この度は、リーダーシップとセールス・トレーニング部門での当社の実績とイノベーションが評価されたことに加え、新設されたベストユースオブ・ソートリーダーシップ・イン・ビジネス・ディベロップメント部門で受賞できたことを光栄に思います。当社では、非同期型やオンラインによる営業・リーダーシップ研修の選択肢を急速に増やし、最新の研究成果や知識を多くの組織に提供するという強い決意と共に、世界各国で企業の従業員支援とビジネス目標の達成を手助けしています」