ウィルソン・ラーニングがブランドンホールグループの テクノロジー・エクセレンス・アワード銅賞を受賞。オンラインセールストレーニングが高評価

米国 ミネソタ州 ミネアポリス - 2021年12月21日 -

世界各国の組織にヒューマンパフォーマンス向上のソリューションを提供するグローバルリーダーであるウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社は、先端技術を駆使したオンラインセールストレーニングが評価され、ブランドンホールグループのテクノロジー・エクセレンス・アワード「Best Advance in Sales Training Online Application（ベスト・アドバンス・イン・セールス・トレーニング・アプリケーション）」部門において銅賞を受賞しました。　ウィルソン・ラーニングは55年以上にわたり、リーダーが部下を巻き込み、戦略を実行してビジネスに成功を導くための能力開発、ツールや手法を提供しています。

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プレスリリース

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Midori Kano

プレス・メディア

ウィルソン・ラーニング・コーポレーション（米国）のエド・エムデ社長は次のように語りました。「営業手法のトレーニングプロセスをオンライン化することで、従来の非同期学習の課題を克服し、対面型研修と同等の学習成果を得ることができました。ブランドンホールグループの栄誉ある賞をいただき、ウィルソン・ラーニングの社員一同、大変光栄に思っています。当社は高度なデジタル時代におけるお客さまからの営業研修へのニーズにお応えするため、今後も努力を続けていきます」

ブランドンホールグループの最高執行責任者（COO）およびアワードプログラムの責任者であるレイチェル・クック氏は次のように述べました。「人材管理（HCM）を成功させるためには、これまで以上にテクノロジーが重要になっています。さまざまな分野で多くのイノベーションが起きていますが、未来の働き方に関する革新的なアイデアには特に感心しています。テクノロジー・エクセレンス・アワードを受賞した各社のイノベーションのおかげで、人材戦略を推進するためのテクノロジー活用に関する重要な意思決定を行うにあたり、企業には多くの選択肢が揃っています」

ブランドンホールグループの最高執行責任者（CEO）マイク・クック氏は次のように語っています。「HCMソリューションの提供者にはテクノロジーの専門知識と先見性が求められると同時に、絶え間ない変化に対応するために、雇用者の多様なニーズを予測する能力も必要とされます。そのため好奇心、共感力、そして俊敏性の融合が必要になりますが、その実現は容易ではありません。テクノロジー・エクセレンス・アワードの受賞者の卓越した知見と創造性に大きな感銘を受けました」

本アワードは、業界の知識と豊富な経験を持つ独立専門家とブランドンホールグループのシニアアナリストおよびエグゼクティブから成る審査委員会が、以下の基準に基づいて評価を行いました。

• 製品：この製品のブレークスルーイノベーションは何か。
• 独自の差別化要因：この製品の独自性、競合製品との違いは何か。
• 価値提案：この製品はどのような問題を解決し、どのようなニーズに対応しているのか。
• 測定可能な成果：この製品を使うことでお客さまにはどのような効果が期待できるのか。

2021年のテクノロジー・エクセレンス・アワードの全受賞者はこちらのリンクからご覧ください。
https://excellenceawards.brandonhall.com/winners/